ジャズ・コレクション北九州2011/出演者

JazzColle_top.jpg
HOME > 出演者

JAZZ COLLECTION KITAKYUSHU 2011
MEMBER

吉田次郎(Guitar)

吉田次郎1958年福岡生まれ。5歳でピアノ、6歳でクラシックギターを始める。18歳で上京し、スタジオ・ミュージシャンとして活動を始める。83年、アメリカ合衆国バークリー音楽院に留学。卒業後は同学院の講師を務めた。95年、音楽監督として手掛けた記録映画「セイブフォレスト」の音楽グラミー賞にノミネートされる。98年、人気ニュース番組「ブロードキャスター」のテーマ曲として「月光値千金」が起用される。00年、世界的ギターメーカータカミネよりJIRO YOSHIDAシグネイチャーモデルが発売される。01年、モントリオールジャズフェスティバルに出演。03年、NHK人気番組「公園通りで会いましょう」に出演。八代亜紀やグッチ裕三、三宅裕司らと共演。同年、国際連合ニューヨーク本部から日本人としては2人目の国連WAFUNIF親善大使に任命される。05年、インターネット人気ギタリストランキング第一位に選ばれる。07年より「諏訪湖花火大会」で音楽プロデュースを務めている。09年より、サンヨー乾電池「エネループ」のイメージキャラクターとしてテレビCMに出演し、イメージソングも提供する。

岩崎大輔(Piano)

岩崎大輔福岡市出身。幼い頃よりクラシック、ポピュラー等ジャンルの問わずピアノに親しむ。74年に15歳でピアニストとしてデビュー、その後2度にわたりヤマハエルモーショングランプリベストキーボード賞を受賞。81年ボストン・バークリー音楽院へ留学。ピアノ、作曲、編曲、和声学等を学ぶ。帰国後、東京を拠点にジャズを中心とした内外のトップミュージシャンとのライブ活動から、テレビドラマの音楽「もう誰も愛さない」(フジテレビ)など多方面に活躍。91年より故郷の福岡に拠点を移し、NHKテレビドラマ「愛情旅行」、プレイステーションのゲームソフト「リフレイン・ラブ」の音楽を担当。オーケストラとの共演や、邦楽・ジャズ・クラシックの融合したコンサート、CD制作のプロデュースなどの活動を国内各地で、またドイツ、韓国、中国など海外演奏の機会も増やしている。08年、福岡市文化賞受賞[音楽(洋楽)部門]。10年に吉田次郎プロデュースによる新作アルバム「CORNER OF THE STREET」をリリース。

田部俊彦(Sax)

田部俊彦1954年北九州市小倉出身。81年、自己グル−プ「なしか」結成。ヤマハ・エルモーション九州大会グランプリ、及び、ライトミュージックコンテスト全国大会優秀賞受賞。93年、マリンメッセにおいて、スティービー・ワンダ−と共演。「リボン・イン・ザ・スカイ」では、彼のハーモニカとアルトサックスでバトル合戦を好演した。96年、岩崎大輔グループの一員として、アンリ菅野とブルーノート・フクオカに出演。98年、初リーダーアルバム「In A Mist」を岩崎大輔(P)とのデュオでリリ−ス。04年、「第19回国民文化祭のおがたジャズフェスタ」では岩崎大輔や福岡を代表するプレイヤーと共に“とびうめオールスターズ”を結成、好評を博す。九州を代表するテナーサックス奏者として県内外で活躍中。

ニューアベベオールスターズ(Big band)

ニューアベベオールスターズ1985年結成。現在約30名。北九州市及びその近郊に在住する社会人並びに学生によるメンバー構成。86年から3年連続でNHK九州アマチュアビッグバンドコンテスト優勝。90年、北九州市民文化賞奨励賞受賞。93年、福岡ブルーノートにてコンサート。95年以降、BPMコンサートにて渡辺貞夫、弘田三枝子、マリーン等数多くのミュージシャンと共演。現在、小倉、博多を中心に年間数回のライブ活動を行っている。バンドオーナー:坪根皓二、バンドコーチ:田部俊彦、バンドマスター:中園陽一、コンサートマスター:諸隈陽一郎 

市原ひかり(Trumpet)

市原ひかり1982年東京都出身。成蹊中学入学と同時に吹奏楽部でトランペットを始める。洗足学園音楽大学のジャズ・コースに進学し、4年間ジャズトランペッター原朋直氏に師事。ジャズ・トランペットの基礎を学ぶ。05年、ポニーキャニオンよりアルバム『一番の幸せ』でメジャーデビュー。06年の2ndアルバム『Sara Smile』、07年の3rdアルバム『スターダスト』で、スイングジャーナルのゴールド・ディスクを受賞。本格的なパフォーマンスと、女性ならではの感性をそなえた「新しい、ジャズの、ひかり」として、もっとも注目を集めるジャズ・トランペッターである。

若林みわ(Vocal)

若林みわ1977年山梨県生まれ。6歳からクラシックピアノを習う。 自由の森学園中学校、高等学校(埼玉県)在学中、ゴスペルなどを取り入れ、ロック、R&Bなどを歌い始める。25歳の時、静岡県富士市のライブハウス〔ケルン〕でのジャムセッションなどで歌い始め、その後、上野尊子さんに師事する。07年、神戸ジャズヴォーカルクイーンコンテストでグランプリを受賞。 米国シアトルの'jazz alley'での受賞ライブを行う。神戸新開地音楽祭にて、土岐英史(as)大石学(p)坂井紅介(b)井上功一(ds)と共演。現在は静岡県を中心に活動中。

小牧良平(Bass)

小牧良平1981年鹿児島県出身。13歳の頃より父親の影響でギターを始める。01年長崎大学編入後、Swing Boat Jazz Orch.に所属、ベースを始める。同年より長崎市内のジャズスポットにて演奏を始め、03年大学卒業後、福岡にて本格的に演奏活動を開始する。現在はライブやセッション、各種イベントで演奏しており、自身のグループでの九州内ツアーやCMSレーベルでのレコーディングにも参加。また、東京からのツアーメンバーに加わって多くの演奏家とも共演、高い評価を受けている。不定期にベースソロライブも行っている。

古地克成(Drums)

古地克成1971年宮崎県出身。12歳よりパーカッショニストを志し18歳で上京。大坂昌彦氏に師事。23歳で渡米。97年に西尾健一(tp)山中良之(ts)松島啓之(TP)山田穣(as)藤原幹典(ts)グループに参加。98年にTERUMASAHINO(tp)グループにて日野元彦(dr)氏とツインドラムで共演。01年に活動の場を九州の宮崎県都城市に移し、03年自己の主宰するjazzworkshop“OLDEARTH“を発足。現在は、西尾健一グループ、自己のグループ、古地克成Quartet、“EJQ“、“SWINGFIVE“にて独自のアプローチで精力的に活動している。

藤山英一郎(Drums)

藤山英一郎1967年熊本県出身。80年よりドラムを始め、故日野元彦氏に師事。国内外の有名ミュージシャンはもとより、日野皓正(tp)、マルウォルドロン(p)、ハンクジョーンズ(p)、ローランドハナ(p)、ギルコギンズ(p)、ロンカーター(b)、ジョ−ヘンダ−ソン(ts)など、ビッグアーテストとの共演でも知られる日本を代表するドラマー。ニューヨークをはじめ海外での公演も多い。現在は自己のバンドを中心に、アフリカンセッション、ETセッション、FANAWANA、DRAGON KINGで活動中。繊細で魅惑的、豪快で華のあるプレイは、観るもののハートを掴んで離さない。

池田 潔(Bass)

池田 潔1970年宮崎市出身。6歳よりピアノを始める。89年東京学芸大学に入学、ジャズ研に入部しウッドベースを独学で始める。在学中に宮の上貴昭(g)のグループに参加。95年、96年L.A.International Jazz Partyに北村英治(cl)のグループで参加。00年、N.Y. Art Blakey Memorial Concertに小林陽一(ds)のグループで参加。06年、METAMORPHOSE 06でPharoah Sandersと共演。07年、SLEEP WALKERでNorth Sea Rotterdam Jazz Festivalに出演。現在、川上さとみトリオ他様々なグループで精力的に活動中。

グレース・マーヤ(Piano,Vocal)

グレース・マーヤ3歳からクラシックピアノ、バイオリン、バレエを習い始め、4歳で初めてのピアノコンクール入賞。9歳で夏期留学したパリではピアニスト、ルセット・デカーブ氏に師事。その後、ドイツに留学し、トップの成績で入学したフライブルグ国立音楽大学を卒業後大学院に進学。帰国後は、実力派シンガー兼ピアニストとしてライブ活動をスタート。英語・ドイツ語・フランス語に堪能であることに加え、Cuteなルックスと持ち前の親しみやすいキャラクターからは決して想像できない、独自の世界観漂うヴォーカルと超絶なピアノプレイで、全国各地を席捲している。

加藤英介(Piano)

加藤英介1969年横浜市出身。幼少よりクラシックピアノを始め、後にジャズを独習。ジョージ川口(ds)、ジョージ大塚(ds)、大村憲司(gt)、山口真文(sax)、水橋孝(b)、小林陽一(ds)、 さがゆき(vo)、竹内直(sax)、森近徹(sax) らと共演し、 小林陽一(ds) プロデュース “JAZZ新鮮組”などのレコーディングに参加。03年、初リーダーアルバム“Simply Irresistible”を発表。その他、“SIX NORTH”のアルバム “I'm here in my heart”、“Prayer” のレコーディングに参加。この2枚はヨーロッパの有名レーベルからリリースされ、ヨーロッパの音楽雑誌で高く評価された。

パク・ラオン(Vocal)

パク・ラオンソウル市立大学景観設計専攻在学中に学生バンドで歌を始める。ソウルジャズアカデミーで2000年に作曲・編曲を学び、01年にはヴォーカルトレーニングを学ぶ。05年、KOREA / JAPAN Friendship concertに参加。その後、師と仰ぐサックス奏者のホン・スンダルと出会い、本格的なジャズボーカリストの道に進む。09年韓国にて日本人ジャズミュージシャンを迎えデヴューアルバム『My secret』を発表。同年10月にはその日本版CDアルバムを発売。現在、韓国でのテレビ出演、コンサートの他、日本でも活動を広げる注目のアーティストである。

高瀬龍一(Trumpet)

高瀬龍一1964年福岡県生まれ。11歳よりトランペットを始め、大学卒業と同時に福原彰氏に師事し、ジャズトランペットの基礎を学ぶ。福原氏の没後結成された「福原彰メモリアルオーケストラ」に参加し、プロデビュー。故世良譲クインテット、森山威男グループ、寺下誠クインテットの他、東京リーダース・ビッグバンド、山下洋輔ビッグバンド、ジョナサン・カッツ&東京ビッグバンドにも参加し活動の場を広げている。また「ジャズ・トランペット教室」を開設、主宰する他、山野楽器ジャズトランペット科専任講師を務めるなど後進の指導にもあたっている。

ホン・スンダル(Sax)

ホン・スンダル1966年生まれ。高校のブラスバンドにてクラリネットを始める。キョンヒ音楽大学にてクラリネットを専攻。警察楽団にてサックス奏者として入団。92年日本に留学(飯田ジャズスクール、東京)、サックスを大森明、大山日出男の各氏に師事。99年帰国しジャズ演奏、大学で後進の指導にあたる。現在はホン・スンダルカルテット、ソウル・ソリストジャズオーケストラのリーダー、ホン・スンダルサックスカルテット、キョンヒ大学など4校の兼任教授、CD制作、コンサートをプロデュースするなど、韓国ジャズ界の牽引者として活躍中。